「宇治の四季」 令和7年8月18日
招神歌
招霊の儀
『かずうた』を唱える宮司
献饌
慰霊祭の詞
宮司玉串奉奠・祭員座後列拝
聖経『天使の言葉』読誦
焼香
『大自然讃歌』読誦
時折遠雷が響く中で、 自然災害並びに世界規模感染症物故者追悼慰霊は 滞りなく執り行われました。
『大自然讃歌』読誦の最中、重なり合う雲の間から光が差し込み、 空は神聖で荘厳な雰囲気をまとっていました。