「宇治の四季」
令和7年8月17日
招神歌
降神の儀
祝詞奏上
浄火
聖経『甘露の法雨』読誦
撤饌
祭員退場
今年も猛暑にも拘らず、時折風が吹く中で厳かに執り行われました。
浄火場から立ちのぼる煙はゆっくりと空へと昇り、静かに空と同化していきました。
©生長の家宇治別格本山