1043,脊柱管狭窄症の悪化に捉われず大祭奉仕を貫いた!

8月伝道練成会 発表日:H26.8.22

  例年、盂蘭盆供養大祭で招霊祭員をお勤めさせて頂いた後、
伝道練成会に参加していましたが、宇治の一般練成会にいつも参加させて頂きながら、
一度もご奉仕をさせて頂いていないと常に思っていましたので、
今年はこの年齢で何かお役に立てることがありますかと受付に聞きましたら、
ありますということで、湯茶接待係りをさせて頂き、大祭終了後、引き続き伝道練成にも参加出来、
非常に感謝しています。

 奉仕でも伝道でも、新しい仲間が出来たことが何よりの収穫でした。
各地区での情報の交換に始まり、同じ東京の人との出会いがあり、
今後が楽しみな面が多くありました。

 また、脊柱管狭窄症(腰椎すべり症)で痛みがひどくなるのではと心配していましたが、
奉仕と伝道の流れで、無我夢中に取り組んでいるうちに、乗り切ってしまいました。


他の人のお役に立つ、他の人の幸福を祈ることによって、自分が救われていることを実感しました。

各先生方の熱心なご指導に感謝致します。

今回得た沢山のご縁を大切にして、もっと輪を広げて、光明化運動に邁進してまいります。


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