「宇治の四季」

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令和4年8月17日

御扉開扉

みたまぬきの儀

 

宝蔵神社から聖経『甘露の法雨』が響き始め、霊牌奉送の儀がスタートしました。

霊殿から霊牌が搬出されます。

霊牌が入った箱をどんどんとトラックに積んでいき…

霊牌をブルーシートでカバーしてから、浄火場へ。

浄火場にトラックが到着しました

次々と到着する霊牌を浄火炉に移します

400万近くの霊牌が納められました。

空箱はトラックに積んで霊殿に戻します。

昨晩から降り続いていた雨は行事中はやみ、無事に「送霊祭 霊牌奉送の儀」を終えることが出来ました。

 

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