893,脊柱管(せきちゅうかん)狭窄症(きょうさくしょう)による激痛も
    「業が消えてゆく痛み」と感謝した

 

1月新春練成会 発表日:H26.1.20

○病気で参加したが、光明化の決意をした。

「人間、神の子、病なし」の真理を頂きながら、昨年11月初め頃から
両手のシビレ、両腕の激痛で、夜もほとんど眠ることが出来ませんので、
病院で診察を受けましたら、脊柱管狭窄症なので、首の後部を
切開手術せねば直らないと云われ、私はびっくり致しました。
手術せず直す方法はないとのことです。

お正月中、痛み苦しみながら、どうしようかと迷っていましたが、
宇治の練成会を思い出し、出席させて頂き、神癒を受けさせて頂きたく
素直な心境で練成を受けさせて頂きました。

「痛い、痛いと苦しむのでなく、ありがたい、ありがたいと感謝しなさい。
業が消えていきます。痛いのが消えないのは業が大きいのだから、
ありがたい、ありがたいと喜びの神想観を続けなさい」とご指導頂きました。

まだ、痛さは消えませんが、業の消え行く姿と思い、祈り続けてまいります。

ある事情で7年前から光明化運動から遠ざかっておりましたが、
今回を機会に、私に与えられております寿命の間、光明化運動一筋に、
命がけで献身させて頂きますことを決意させて頂きます。



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