881「私の行いは神の子の行い」との自覚を得た!

12月短期練成会 発表日:H25.12.10

○青年会で活躍しているが、神の子の自覚の大切さがわかった。

  今春に大学院を卒業し、就職活動中でした。
お陰さまで先月青年会教区大会に向けて推進をしている最中に就職先が決まりました。

来年3月から契約社員というお話で、今月の終わりからアルバイトでの採用となりました。

  再来年の春には正式に正社員としての採用がほぼ確定しており、
生長の家で活動し、愛行してきたお陰と感謝しております。

  お仕事が塾の先生ですので、今までのゴールデンウィークに
宇治の練成会に参加しておりましたが、今後はそれもままならないかと思いましたので、
お仕事が始まる前の大浄心として参加させていただきました。 

  今後、会社の研修や教区で青少年練成会が控えておりますので、
10日間練成会には参加出来ませんが、今回は 「人間神の子」 について
多く学ばせて頂きました。

  練成会で 「神の子の自覚」 がいかに大切であるか、よく分かりました。
ともかく 「神の子であること」 が念頭にないと、どんな講話も行も身に入らないのであります。
何をするにしても 「神の子だから・・・」 ということがないといけないのだと思いました。
「神の子だから生かされている」 「神の子だから笑う」 「神の子だから感謝する」等々。


  このように、「私の行いは神の行いである」 との自覚を持って、
教区に戻っても青年会及び講師会のお役に誠心誠意を持って取り組み、
人類光明化運動・国際平和信仰運動に邁進して参ります。


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