861「私は神の子、ありがとうございます」を唱え続けていると、
        後遺症による眼の痛みが消えていた!

11月短期練成会 発表日:H25.11.5

○神の子の自覚をし、目が癒された。

思えば30年前、強度のノイローゼになり、10日間練成に参加し、
そこから立ち上がってきました。
そして我が家の因縁超越に7年かかりましたが、超越出来、
大小の体験を頂き、2年前には主人と長男が脳梗塞になりましたが、
40日で完全快復させて頂きました。

今回は私の13年前の病気の後遺症で目が悪くなり、
普及誌や 聖経『甘露の法雨』 を読んでいる時など痛くなり、
今年の8月頃より益々悪化してしまいました。

今まで主人も長男も行の実践により完全回復の体験もあり、
今回も「神様へ全托」と、行に徹しておりました。

娘が10月24日~27日、長崎団体練成会に参加致しました時、
他の講師より 「お母さん、どこが悪いの」 と聞かれ、
ビックリして電話をかけてきました。

実は、主人にも娘にも心配かけてはと思い、何も言っておりませんでした。

「お母さん、宇治の短期練成に送り迎えするから行っておいで、
お父さんの食事は自分が運ぶから」と言ってくれ、
結局、主人と娘の愛念により参加することが出来ました。

宇治では、楠本先生の指導を受けました。
先生は 「貴女、長年生長の家をしているから、神の子の自覚のための勉強だ」
とおっしゃいました。
そして、2日目より、感謝誦行を毎日一万回続けております。

2万7千回頃、「ありがとうございます」 の前に 「私は神の子、ありがとうございます」
を加えたらいいと指導して下さいました。

私の心の中にストンと入った時、不安が消えてしまいました。 

その夜、眠れないので 「私は素晴らしい尊い神の子です」 と唱え続けました。
早朝行事の時、「聖歌集が読める!『甘露の法雨』も最後まで読誦出来る!
その後の行事も輪読会も出来る! 本も読める! ノートに講話の筆記も出来る!」

嬉しかったです。 ありがとうございます。
主人と娘に心から感謝の心が湧いてきました。