自分に最もふさわしい半身さんと結婚成就できるよう
気持ちを新たに前進したいと思い、参加しました。
講話の中で「人間は肉体であるとの誤解が罪である」
という言葉が深く心に響きました。
自分には素晴らしい生命があるのに、
不完全な部分が頭の中でぐるぐると巡って
しんどい時期もありましたが、
少しずつ明るい面も感じられるようになってきました。
こうして時々宇治に来て真理の話を聴いて、
素晴らしい生命の自分がここにいる、
素晴らしい父母の愛の生命と一体である自分なんだ
と再確認できる環境にいることが、
本当にありがたいと思います。
そう思えた時、不完全な肉体の自分ではなく
神の子の素晴らしい自分なんだと思えることができます。
こうなりたいなど目標もたくさんありますが、
今ある環境にまず感謝をする気持ちを忘れず、
神様に全托して前進していきたいと思います。
去年からはじめている普及誌愛行を続け、
何度か聖典をお渡ししている知り合いの方に
購読者になっていただけるよう、
今自分にできる愛行を実践していきたいと思います。
そして生長の家の真理に出会わせてくれた
ご先祖様への感謝の気持ちを忘れず、
三正行を深めていきたいと思います。 |