1611永代供養をした次女の水子さんが喜んで導いてくれている

6月幸福な結婚をするための練成会感想文

 長女の幸福な結婚を祈らせて頂くために参加致しました。
平成27年2月の同じ練成会に参加させて頂き、次女が翌年、
結婚成就致しました事を感謝申し上げます。

  しかし、その後は長女の結婚に向かっての交際に問題が生じたり、
ハネムーンベビーを授かった次女が流産したり、私が追突事故を起こしてしまったりで、
すっかり落ち込んでしまいました。

  次女の流産児様には名前をつけて永代供養をさせて頂きました。
そのお祀りのため6月20日に出席させて頂きました。

  この練成会に来るかどうかは迷っておりましたが、6月20日に来た時、
この練成には必ず来るべきだと感じました。

 宇治の練成会は2年4ヶ月ぶりで、とても感じるところや実り多い練成会となりました。
長田講師の個人指導を受けさせて頂き、祈り方のご教示を頂き、
帰ってから感謝の祈りを娘と共にしたいと思いました。

 改めて親への感謝の大切さを思い、娘ともよく話をしたいです。
娘が信仰を受け継いでくれたらいいなぁと思い、こうやって悩みがあって宇治の練成に来たことで、
娘と共に取り組める契機になればと思っています。
娘も 「お母さん、祈ってきて」 と言い、神様に振り向く心を今持っているように思えます。

 色々あったことも全て良くなるために必然的にあったような気がしてきました。
この練成会で学ばせて頂いたことは、今まで何度聞いても実践出来なかったことでした。
しかし、この度こそは本物にしようと強く思いました。

 「運命は心が先、幸せを感じてから成功がくる」 というお言葉が心に強く残りました。
「まず喜ぶことが先」 ということを肝に銘じて帰りたいと思います。

 正しい祈りは神様が必ず聞いて下さり、導いて下さると思いました。
その正しい祈りの姿勢を是非実践したいです。

 私の母は今年99歳で、来年1月には百歳を迎えます。
働くことが好きで、今でも1日2時間、我家に来て家事手伝いをしてくれています。
この母と過ごす時を大切にもっと親孝行します。


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