1068,高校を中退し、暇な時間を『生命の実相』拝読に
     神と親の恩に気付けて嬉しかった

10月一般練成会 発表日:H26.10..20

   私は先月学校を辞め、そのため時間ができたので、どう使おうかと考えた時に、
 「学校を辞めるなら練成に行ってね」 と親に言われていたのもあって、
この第722回の一般練成会へ参加しようと決めました。

 初めは時間を無駄に過ごすくらいなら練成に行って
何か一つでも得られればいいなと思っていました。

 今までの私は明るい心とは真逆で、そんな心がいつも嫌な出来事を呼び寄せ、
幸せになっても何故か自ら幸せをぶち壊し、また不幸な状態にして、
後からなんであんな事をしてしまったのかと後悔し、更には無意識に
自分が辛いと感じる道を選んでしまうという繰り返しの毎日でした。

 高校もすごく厳しいと有名で、体験入学に行った時点でその場にいるだけで
心が暗くなる雰囲気だったから、私はここへ通ったら人生終わるなと思い、
絶対ここへは通わない!と強く決め、入学してしまいました。

 そして毎日通いながらやっぱりその学校の空気感が合わず、校則も厳し過ぎて窮屈に感じ、
毎日刑務所に通っている気分で、完全に心が、悪い意味で無になってきていて
未来の希望が完全に消えていました。

 やっぱり神様なんていないんだと思っていた私ですが、そんな時に母が以前に
『生命の実相』 を読んだらお金あげると言っていたのを思い出して、お金につられて
『生命の実相』を読み始めました。

 家族は生長の家をみんな信仰していたけど、私は距離を置いていたため、
読み進めるうちに 「病気はない」 ということが詳しく書いてあり、
それがまず私にとっては信じられなかったけど、二巻、三巻と読み進めるうちに
母が 「こうしたら病気になるから気をつけてね」 と言った時に
「いや、病気は無いんだよ?ちゃんと本読んだの」 と言うほどに
私の考えがぬり返されていて我ながら驚きました。

 そして今まで私はあくまで世の中のいう普通の道を進まなくてはいけないと思っていたのに、
『生命の実相』にはそんな事は書いてなくて、だいぶ心が楽になり、
高校なんか一回くらい辞めたって将来不幸になるわけじゃないんだということに気付いて、
いいのか悪いのか少しも迷わず、学校を辞めました。

 そして今回講話を聞く中で、一番心に残ったのは、
「神は無条件の愛、無償の愛を私が生まれた瞬間からでなく、生まれる前から与えてくれていた」
ということです。
そしてそれを現したのが親だと聞いて、親の有り難さを初めて感じることが出来たと思います。

 どんな私でも今まで受け入れて、赦し、応援してくれていたのに、
私はそんな親の姿が当たり前過ぎて、今まで感謝しているようで
本当はしていなかったんだなと思いました。

 ただただ私は神様と親にいつでも愛されていたんだということに初めて気付いて嬉しかったし、
心から感謝することができました。


 私は今まで自分のことに精一杯で、人に与える事を全然してこなかったということに気付いたから、
これからは人に自分の出来ることを全て与えていきたいと思います。
そして神に全托してどんな行いも自信を持って行える人間になりたいです。


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