2313,講話体験感想文

12月講話体験感想文

夫の糖尿病と腎臓病の食事作りに悩んでいました。
減塩から目を背けたい夫に対して、
毎日毎食、減塩のことを口にする私でした。
減塩について前向きに取り組まない夫に対する
不満と将来の不安でいっぱいでした。

今年最後の浄心行を受けて心を晴らしたいと思い参加しました。
講話では「現象の奥に神の子があり、現象は実体がない」
「潜在意識には前世の記憶も含まれている」
「自分の人生のシナリオは自分の心でいつでも何度でも書き直せる」
「私が笑えば両親も先祖も笑っている」等、
新鮮な言葉がいっぱい入ってきました。

浄心行では両親が近くに感じましたし、
義父には心配をかけていることを思い、
感謝を込めて呼び続けました。

また、清水講師に個人指導を頂きました。
「一日講話」を受講してもなお、
私は核心の部分を掴んでいませんでした。
「神様以外にはない」「神の生命を喜ぶ」「神は霊的悦びである」。
私はようやくそこにたどり着けたと感じました。

浄心行、個人指導、おいしい食事、
体験談もすべて素晴らしく、すべてが詰まった一日!
本当にありがとうございました。 

 


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