2302,講話体験感想文

11月講話体験感想文

友達と2人で浄心行の日の「一日講話」に参加出来ましたこと、
心から嬉しく思っています。

今年6月、義父が亡くなりました。
奇しくも私の母と同じ祥月命日となりました。
義父とは13年余りの同居でした。
様々な出来事がありましたが、悪口など言われない優しい方で、
すべてを笑い話にしてしまうような私には最高の舅でした。

さびしい気持ちがまだ残る中、今日の講話の中で榎本講師が
「人間の死と病気は関係ない」と話されハッとしました。
帰宅して主人と話しているうちに、何故かストンと心に落ちました。
「罪も病も死もない」と何度お聖経を読んでも
解かったような解らないような感じでありましたが、
何故か「そのままでよいんだよー」という気持ちにならせていただきました。

清水講師の講話では、
「心の解放と光が百で、すべてが光で、全てが善で、魂は無限に向上する」
と教えていただいて、心が深く喜んでおります。

また、「生長の家の大神、神の子なる私を通して、世界平和を実現せしめ給え」
という祈りは心に響きました。

私も更なる魂の向上を目指して、人類光明化、
世界平和に向けて精進します。有難うございました。

 


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