2106講話体験感想文

講話体験感想文

4月17日の講話に参加させていただき、有難うございました。
言葉であらわせないほどの感動で、今日で2日経ちましたが、
冷めることはありません。

清水講師の「実相は完全円満」の講話では、
本質的な先祖の尊さを知り、神想観の重要さを学びました。

この後の「神と一体となる」講話でも、
「招神歌」の意義について説明を頂きました。
今日ひょっとしたら、40年以上信仰してきた中で、
初めて聴いたかもしれません。ただ毎日漠然と唱えていた私ですが、
その中身を教えていただく機会に恵まれました。
そこには深い意味があったことがよく理解できました。
「霊主肉従」は生命の働きであることも、初めて聞く言葉でした。

最後の千羽講師の話では、研修生時代の失敗と成功の出来事を語られ、
「今まで自分は何を見てきたのか」と反省させられました。
宇治の講話は本当に解りやすく、どんどん話に引き寄せられ、
「あー練成会に参加していたら、もっと聞けたのに…」
と残念な気もしましたが、練成会の再開を楽しみに待ちます。
明日からの早朝行事も、さらなる自分を引き出す糧となりました。


宇治練成体験談 トップ


©生長の家宇治別格本山