1730長女に続き次女も結婚成就の悦び!

女性のための練成会感想文

 昨年楽しく行ずる練成会、短期練成会、結婚練成会に参加させて頂きました。
三人の子供の末っ子である24歳の次女が、平成30年3月23日に、
めでたく結婚を成就させて頂きました。
今回は悦びの報告とお礼の気持ちで参加させて頂いた次第です。

 長女に続き、次女にも体験を頂くことができました。
次女は平成28年11月23日より、ひとつ年上の青年と交際しておりました。
練成会参加後、結婚話がトントンと進み、両家祝福の元、悦びの日を迎える事が出来ました。

 次女は平成23年10月の結婚練成会を、当時高校生でしたが、22歳の姉と共に
最初から最後まで受けさせて頂きました。

 高校生の頃より熱心に日時計日記を書いております。
その日時計日記にまだ交際相手もいない頃から、24歳で幸福な結婚をすると書き続けておりました。

 また平成28年の新春頃より積極的に具体的な希望を言葉に出していました。
「○○市役所勤務で、スポーツマンで家族仲が良い家庭の人で、年齢差が二歳以内で
穏やかで優しい人」と言葉に出して言っていました。

 そしてその年の28年11月23日に、正しく発言していた通りの○○市役所勤務の
一歳年上のスポーツマンで非常に家族仲の良い、心穏やかで優しい青年と巡り合い、
1年4ヵ月後の今年3月23日に良縁成就の幸福な結婚をする事が出来ました。





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