1612結婚に関する練成だったが、全てに通じることを教えて頂けた

6月幸福な結婚をするための練成会感想文

 ここ一年 「一緒に人生を過ごして、様々な事に一緒に取り組んでくれ、
一緒に人生を築き深め合える、そんな結婚をしたい」 という思いが高まり参加しました。

 気持ちの面で大きな変化がありました。
「問題があってもなくてもなくても、何でもそのままで私はずっと完全円満だ」 ということ、
感謝出来るように中々なれないと思っていたけど、既に感謝出来ている本当の自分があるということ、
これまで悔やまれ、取り戻せないと思っていた過去が全て愛の体験で、
ずっと百点満点だったということなどなど、本当にたくさんの目の覚める愛深いお話を
聴くことが出来ました。

 本で読んでいたはずの言葉もこの練成会でお聴きすることで、
初めて本当に心にストンと入ったような気がします。

 ずっと抱えていたものがやっと手放せた、肩の荷がすっとおりたような、
困っていた何かがほどけたような、今はそんな不思議な心持ちです。

 ここに来る切っ掛けとなった全ての出来事、良かった事も悪いと思われた事も、
結婚出来ていなかった事も、来られるよう支えて下さった、助けて下さった家族や
職場の方々にもしみじみ感謝の思いです。

 今このタイミングで来れたこと、こんなに早く知ることが出来たこともありがたいです。
「結婚」ということを通して、全てに通ずることを教えて頂けました。

今、実相そのままであること、100%幸せであること、その思いを確信として持ち続けたいです。

 幸い私は両親ともにこの世におりますので、愛を与えていくとともに、
ずっとずっと感謝していきたいです。
また、和顔・愛語・讃嘆で、自分から強い光のもととなっていきたいです。

 今回、就職活動の時の事、入社出来た時の嬉しさ、現在自分が職場で恵まれており、
また周りに愛されていることを急に思い出しました。

 お金を頂きながら自分の能力を伸ばし、人に貢献するありがたい場であることを
再度認識しましたので、人、物、事を大切にありがたく働いていきたいです。

結婚は祈りつつ、朗らかに待ちます。本当にありがとうございました。



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