1486心房細動の発作は自分の心の影だった

11月長寿期練成会感想文

 七月にカテーテルアブレーションという心臓の手術を受けました。
心房細動の発作を起こさなくする治療です。

まず考えたのは両親を傷つけてしまい申し訳なかったということです。

 今回、練成会に参加させて頂き、講師の方々の講義を受けて、全て自己の心の乱れから
病気を作ってしまったことを痛切に知らされました。

病気を掴み、もがき、自己処罰ばかりだった自分を心の底から変えなければならないと気付きました。

 神の子である事を自覚し、魂の底の底なる神様に全托するお祈りが
お腹の底まで届いてなかったと深く反省しました。

 明日、家に帰って家族がびっくりするほど生まれ変わった私でありますように、
これまでとは行動を変えて生活したいと思います。 

 今回の練成の感激を家族に表し、喜んでもらい、そして練成の素晴らしさを感じてもらうため、
家族も練成会に参加して、この感動を味わってもらいたいと思います。

 一つ一つの講義が身に染みて胸がいっぱいで感動の涙でした。
長田講師の講義は解り易く、此の度は真理が深く入り感動致しました。
感謝でございます。心からお礼申し上げます。有り難うございました。


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