1485子宮筋腫の手術はしないで自分の免疫力を高めることに

12月短期練成会感想文

 私は何年か前より子宮筋腫がありました。
今年の十月の検査で子宮筋腫が大きくなっていると言われ、
医師からは手術をした方が良いと言われたのですが、
私はなるべく手術はしたくないと迷っていました。

 その事を母親に相談しました。
母親は以前より生長の家の本を読んだり、『甘露の法雨』を誦げたりしておりました。

 母親は練成会とかに行けたらと思っていたようでした。
私が生長の家宇治別格本山に行ってみたいと言うと母親は喜んで
十二月の短期練成会に行く事を決めました。

 私は母親が 『甘露の法雨』 を誦げているのを聴いているだけで、
生長の家の事を何も解らず短期練成会に参加しました。

 参加をして両親、先祖に感謝すること、ありがとうございますという事が
大事であると学びました。

今までも感謝をしていましたが、心の底から感謝をしていなかったのではないかと気付きました。

 色々な事があり、笑顔になっていなかった。
笑顔で明るい気持ちになり、前向きになるように心掛けたいと思いました。

このような体験が出来たことを母親に感謝しようと思います。

 長田講師の個人指導で、「手術をしないで食事を一日三食から二食にして、
自分の免疫力を高めた方が良い」と言って頂きました。

 「初めは一日三食腹八分目にして、慣れてきたら二食にすると、
きっと良くなるから大丈夫だよ」と言って頂き嬉しくなりました。

 短期練成会に参加して本当に良かったと思いました。
色々な講師の方のご講話で、様々な事を学ぶことが出来ました。

 決意として、神想観を毎日行っていこうと思います。
笑顔で明るい生活をしていきます。
前向きな言葉、感謝を忘れないようにしようと思います。


宇治練成体験談 トップ


©生長の家宇治別格本山