1440 心臓、腎臓、大腸の検査結果は神様にお任せ

9月一般練成会体験談

 先日、八月五日に人間ドックに入りましたところ、心臓、腎臓、大腸に異常があり、
九月二十六、二十七、二十八日に二十四時間ホルダー検査、心臓超音波、大腸検査をし、
二十九日に結果が出ます。

再検査の前に宇治練成会に参加しようと思いました。

 十二日の榎本講師の講話で、 「病気は神様が作っていないからない」 「出たら済んで消えていく」
「神は一人残らず救い取って下さっている」 「現れたら結果なんだから放っておいたらいい」
この話に感動。

 後で榎本講師に講話が素晴らしかったと話すと、 「病気は消えましたね」 と言って下さり、
私もそう思いました。

その日の夜、お小水が今まで茶色で濃い色でしたが、きれいな色に変わりました。

 阿部講師の講話で、 「神様に全てお任せ」 「吾と神とは一体なり」 「病気を認めないこと」
長田講師の酒飲みの安藤さんの話は今まで他人事でしたが、そうではなかった。

私のことだったんだ。 ゲームをしている子供はいなかった。 初めの初めから神の子だったんだ。

 私は肉体の子供が私の子供だと勘違いしていました。
神様から預かった神の子だったんですね。

 自分を祝福していなかったし、自分を拝むこともしていなかった。
私自身、親の愛を素直に受け取れなかった。

 12~13歳で両親を亡くし、寂しかったと思います。
私は自分の事ばかりで、親の気持ちを少しも考えていませんでした。
両親は神の子だったのです。

 十六日の先祖供養の後、腰の調子が十九日の夕方まで良くなかったのですが、
腎臓が自壊作用で具合が良くなかったのかも・・・。ホッカイロで温めたらよくなりました。

十九日の早朝行事、幽斎殿の神想観、病気はない!神の子のみ!!の繰り返しでした。

 今回の練成会で 「神の子の感謝と神想観を忘れずに実践して下さい」 と言われていましたので、
これからも三正行を家庭で実行し、神の子として明るく楽しく日々生活していきます。

 九月二十六日、二十七日、二十八日の再検査は、神にお任せ。
二十九日の検査結果も神にお任せします。

神の子だから大丈夫。
きっと良くなる。ありがとうございます。




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