1276人のお役に立つことが最高の悦び

無限力開発練成会

 社長が勧めて下さって、新入社員は毎年必ず参加しているそうです。
大まかに練成会のことを教えて頂いた時、素直に行ってみたいなと思いました。

 社会人になる前、人間関係で色々悩んだ頃から
何故、 何のために自分は生きているのか、生まれてきたのか、
疑問に思うようになりました。

 やはり楽しい人生をこれから社会に出て歩んでいきたいという願望があったので、
自分には何が必要かを必死で探していました。

 今の会社に入社する前、自分が何のために生きているのかというのを社長が教えて下さり、
その社長が勧めてくれた宇治だからこそ多くを学べるのだろうと感じたので参加しました。
それと、普段当たり前にしていることや、親への感謝も一から学び直したかったからです。

 自分がこの世に生まれてきた理由がずっと分らず、働き始めてから
人の役に立つ悦びを心から味わい、今までを振り返ってみると小さいことでも
人の役に立てた時、とても嬉しかったし、それが生き甲斐となっているなど、
働き始めて分ったことです。

今回参加して、何回も聞いたことですが、
人のお役に立つことが人間の最高の悦びである
改めて学ばせて頂きました。

また、悩む事も沢山ありますが、そういう時は感謝する心を忘れないこと
明るく前向きに、素直にといいうことが、今回参加して得られたことです。

 素直にというところが自分の一番の課題であると気付かされました。
自分の課題は素直に捉えて行動すること、目標を持ったのならそれを目指して
ひたすら突き進むことであると、はっきりしましたので、仕事に戻っても
この練成会で学んだ事を忘れずに活かしていきます。






















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