1116全ては素晴らしくなるための出来事だった

 

 上司が11月に練成会に参加し、素晴らしい考え方があるので
社員の教育になるから一度幹部で参加しようとのことで、
私は二十数年前に一度参加したことがあったことから
とても楽しみに参加しました。

 久しぶりに生長の家の考え方に触れ、懐かしさと、この二十数年、
同じような考え方でやってこれた環境に感謝しました。

 まず初日に講師の方が言われた、「ここに来たのは必然」といいう言葉に、
今このタイミングで参加した理由にワクワクしました。

 進んでいくうちに講師の方々の熱いお言葉より、
「人間は完全円満」であること、「現象はただの闇」であること、
そして私の過去を振り返り、「全ては霊格を上げる現象に導かれ、
今この場にいること」など感謝の気持ちと大いなる力の素晴らしさ

心より感じ、日常に芽生えた小さなマイナスの小ささを感じ、
そしてすっかり消えていきました。

 これからの人生、仕事で神の子の方々と接する中で私の霊格を上げていき、
沢山の方々のお役に立つ事を目的としていきます。
そのために少しの時間でも神想観を行い、神の声、エネルギーに耳を傾けていきます。



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