1044, 祈り方を間違えていたことに気付き、正しい祈りを実践
           ついに祈りはきかれた!

9月短期練成会 発表日:H26.9.8

   膝の痛みも左がほとんど快方に向かったと思ったら、右が続いて痛むようになり、
私自身の体調不良と、娘一家の不調和と、またその夫婦不調和、
孫の学校でのいじめがエスカレートして不登校等々
諸問題の改善のための神癒祈願を一刻も早く、郵送でなく、
現地で申し込みたくて矢も盾もたまらず練成の中途ですが、電車に飛び乗りました。

 たった今、当の娘から電話があり、ようやく学校も善処して下さる動きがあったとのこと、
必ず実相顕現するものと信じ、感謝しております。

  私の膝の関節はこのところずっと曲がらず、椅子の生活をして家事にも支障をきたし、
掃き掃除が全く出来ませんでしたが、今日、宇治へ来る途中、駅の乗り継ぎでトイレを拝借し、
膝が曲げられ、我ながらびっくりしました。

  孫の事を一途に思って必死で家を飛び出しましたが、この結果を見て
本当に不思議な有り難い結果でした。

 長田先生のお話で 
「悪を認めて消そうと祈ることは間違った祈り方である。本来無い悪を認めるにあらず」
と伺ったので、祈り方をやはり間違えていたことに気付かせて頂きました。

 今まで「ねばならない」と短い物差しで家族(娘達)を裁いておりましたが、
私が根本のところで間違っていた事に気付かせて頂き、感謝感謝です。

万難を排して宇治へ参りましたが、もっともっと真剣に私自身が勉強させていただきます。

 今、明るい娘の声も聞かせてもらいましたので、ホッとしました。
短期練成は半分だけの参加でしたが、大きな収穫がありました。
感謝です。久しぶりに今夜は安心してぐっすり眠らせて頂けます。


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