1036,就労人生五十八年間を振り返り、今味わう至福の数々

8月長寿練成会 発表日:H26.9.1

  先ず私の参加動機は、通算五十八年間といった長かった働き蜂時代の
締めくくりとしてのお礼参りでございます。

  振り返れば高校を卒業と同時に地元の町役場へ奉職をし、
約二十年間の管理職を経験した後、六十歳での定年退職を致しました。

  その後、引き続いて議会議員選挙に挑戦し、見事当選を果たした後、
七町合併で三豊市が誕生致しました。

  それ以後、連続四期での市議会議員となり、高齢を理由に広域議会の議長を最後に
勇退を決意しました。

 加えて私は昭和四十年一月に結婚しましたので、間もなく五十年の金婚式を向かえます。
従いまして、今回は夫婦揃っての長寿練成参加となりました。

  過去の練成への参加動機を振り返る時、次男の非行に苦しんだ時代、
学会員だった母への憎しみに悩んだ時代、転職時代の人間関係の行き詰まりに苦しんだ時代と、
何れも叶わぬ時の神頼みでの練成参加でございました。
そして、そのどれもが大きな練成成果を頂いてまいりました。

  まず、学会員だった母への憎しみ時代の参加では、浄心行の折、
浄心行の雰囲気に呑まれて、「お母さん、お母さん」と、母への感謝の言葉を絶叫している間に
十年以上に亘って言葉を交わす事が出来なかった母親への憎しみが一遍に消えてしましました。


  本当に奇跡というか、不思議な体験でした。
勿論帰宅後には、心からお母さんとの会話が出来る明るい家庭に様変わり出来ました。
「自分が変われば世界が変わる」を地で行った練成体験でした。


  また、かつて当時の生長の家総裁谷口清越先生が武道館の全国大会でのご講話の中で、
私の体験を取り上げて頂いた、次男との非行による葛藤については
今思い出してもゾッとする様な恐ろしい悪夢の日々の連続でした。

  当然解消するまでには相当な年月を要しましたが、その解決への全てが
生長の家の御教えによるお導きでした。心より感謝しております。

  その次男も今では二人の子供を香川県教化部の子供練成会に送り出す
親想いの心優しい父親であり、同じ屋敷の離れ家で私共夫婦共々に湧きあいあいの
楽しい日々に明け暮れております。

  また、今回の笑いの大会では、楠本先生から思いがけない一等賞のプレゼントを頂き、
笑いの効用を大切にして参りたいと思っております。

  いずれに致しましても 「人間神の子無限力」 「自分が変われば世界が変わる」 の
素晴らしい法則のお導きで五十八年間もの働き蜂時代を無事に過ごさせて頂きました。
有り難うございます。


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